TAM、試運転スタート

メキシコ共産党鉄道管理委員会(国鉄)は、メキシコ高速鉄道(TAM)中央高速本線の敷設、駅設置を完了したと発表し、遅くても来月から試運転を開始するとの趣旨を発表した。
ヴィシェグラード企業の指導を元に完成させたこの高速鉄道は、テノチティトラン駅からチワワ中央駅の約2290kmを最速6時間で結ぶ路線で、専用車両A1系(写真)は一般指定席や自由席の他にいつもと違う旅や出張を楽しめるファースト指定席、小腹が空いたらいつでもよれるカフェ席もあるなど設備が充実している。

また、記者からの質問で「途中まで並走するメヒコライナーはどうするのか」という質問にたいして、「中央高速本線とメヒコライナーは運行区間が被らないため、廃止することはまずない」と断言した。
しかし、新規路線が続々と伸ばされていくと、廃止になるメヒコライナーも出るのではと鉄道ファンがSNSで呟いているのもまた事実である。

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